健康のツボ情報

【重要なお知らせの詳細】2024年10月

【来院に関する重要なお知らせの詳細について】

先日お知らせコーナーにて告知いたしましたが
当院では10月から開始されたコロナ定期接種ワクチン5種類のうち
自己増殖型レプリコンワクチン(製品名:コスタイベ筋注用
明治製菓ファルマ製造)
を接種した方、接種したご家族と同居している方のご来院をお断りしております。

アメリカで開発され、昨年ベトナムでの第3相治験結果の経過を考察してみましたが
短期間で即認可され安全性が担保されているとは言い難く
当院に来院される患者さんや生徒さんに健康被害が及ぶことを
完全に否定できません。
安心して施術やレッスン受講をしていただく環境を維持するための
決断ですのでご了承ください。

「日本看護倫理協会」が安全性と倫理性に対する懸念を
緊急声明として出していますので参考にしてください。
https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf

また写真の本が明治製菓ファルマの現役社員グループから出版されて
Amazon総合1位になっていますので既にご存知の方も多いかと思います。

ホットペッパービューティーレプリコンで検索していただくと
エステサロン、ヘアサロン、ネイルサロン、整体院など
多数の店舗が来店お断りの告知をしています。
お客様とスタッフをリスクから守るためです。
クリニックや歯科医院でも同様に見受けられます。

これに対して明治製菓ファルマ社長は、科学的根拠のない誤情報を出している
専門家や日本看護倫理協会を告訴することも考えていると発言されていました。
「日本を治験しやすい国にします」と岸田元総理が世界に向けて宣言し
日本人をサルより安く実験台に差し出すかのように(実験用のサルの値段が
上がっている)明治製菓ファルマ以外の製薬会社にも
補助金をどんどん出していますので
国民のことなど何も考ない今だけ金だけ自分だけの人なのでしょう。
日本では海外では知られている事実情報が報道されていないため
社長さんは側近の部下から上がってくる都合の良い情報しか
ご存知ないのではないかと思います。
米国議会でのアンソニー・ファウチ博士の証言や
英国裁判でファイザー幹部に効果虚偽で有罪判決が出たことなど
裁判になれば真実の証言がたくさん表に出る機会となり
そこで正しい判決がくだされることを願います。
自社の社員にワクチン死亡認定者が出て、このような本が出版されて
その内容を受け止めることはないのでしょうか?

コロナワクチンが本当に安全で効果が高いものであるなら
政府がユーチューバーやインフルエンサーに何千万円も払って
接種を推奨してもらう必要はないはずです。

感染防止効果から一転、重症化しない、と言っていることが変わり・・・
そもそも重症化しないデータなど取れるはずがないのです。
なぜなら、同じ健康状態で同じ体質や条件の人を多数集めて
コロナワクチンを打って感染した場合と打たずに感染した場合を
追跡調査して比較する、これが正しいデータの出し方ですが
そんな追跡調査をした実績はどこにも見当たりません。
結果としてそうなったという人は存在するかもしれません。
所詮接種させたい厚労省や医師や病院側のうたい文句でしょう。
接種数が増えれば増えるほど政府からもらえる補助金がどんどん上がる
という制度で、政府機関から病院やクリニックへの電話勧誘が頻繁に行われ
1億円近く稼いだ病院もあったというお話を聞いております。

コロナウィルスに対するmRNA型のワクチンは
今までの不活化ワクチンとは全く異なる遺伝子操作薬です。
従来型は弱毒化したウィルスを血中に入れ、
体内の免役システムに抗体を作らせる不活化ワクチンです。
細胞の中には入りませんので遺伝子への影響はありません。
mRNA型は細胞の中にウィルスのスパイクタンパク(トゲの部分)の
設計図情報を入り込ませ、細胞内の転写機能を使って
細胞の中でスパイクタンパクを作らせます。
ウィルスの変異株はトゲの形状が少しでも変化した時に生まれます。
細胞膜を破って外に出てきたスパイクタンパクを
免役システムが感知して抗体を作るシステムです。
細胞の核にはご存知の通りDNAがあり個人の遺伝子情報を
正確に転写(コピー)して体を作っている訳です。
スパイクタンパクの逆転写は起こらないとされていましたが
起こったことを報告する論文も査読済みで出ています。

mRNA型の技術は10年以上前から研究されており
安全性が不十分なため認可されていなかった遺伝子操作技術です。
それをコロナ感染拡大により緊急認可したのが
ファイザーやモデルナのmRNA型ワクチンです。
この認可時には、両社ともに2023年までに重大な副作用が起こったとしても
製薬会社は責任を取らなくて良い、という日本政府との免責契約がありました。
政府もメディアも目立たない程度にしか発表していませんでしたが
認可した時点から第4相臨床実験段階である、と明言されており
更に後ほど2025年まで免責期間が延長されています。

更に効率を上げたレプリコンワクチンは
スパイクタンパクの設計図自体が細胞の中でコピーされ続けて
自己増殖するように設計されています。
細胞の中でスパイクタンパクが短期間に増え続けるため
少量で持続効果が高いと宣伝されていますが
今までのワクチン3回目で46%の免疫抑制が起こることがわかっていますので
1回接種でかなり免役が下がるのではないかと思います。
そしてmRNA型ワクチン由来の成分が
細胞から分泌されるエクソソーム(ナノ粒子)に含まれて
呼気や汗腺から出て接種していない人(ペットなどの哺乳類含む)
に伝播する現象が起こる可能性があると
ファイザーの説明文書に記載されていたとのことです。
シェディングと言われている症状です。
文書開示請求により判明しました。
すでに伝播で体調不良になっている事例が多数報告されていますし
当院でもそのような方がおられました。
レプリコンワクチンの伝播はウィルスに感染するのではなく
大量の人工スパイクタンパクに感染させられることを意味します。
未知の人工物ですので将来的に何が起こってもおかしくないと言えるでしょう。

今後モデルナ社が日本でmRNA混合ワクチンの製造を開始するようです。
インフルエンザワクチンもmRNA混合型に組み込まれる予定です。
「日本はワクチン販売の重要な市場とみている」
とCEOからコメントが発表されています。
海外ではワクチンを打つ人が激減し今年3月決算で11億7,500万ドルの赤字。
そこで日本で12月に向けてワクチンで40億ドルの売上げ高を目指すとのこと。
何も知らない高齢者は国と自治体の補助により低価格又は無料で
接種を勧められて受けてしまうのでしょう。
自分に本当に必要かどうかを考えて自分の身を守るために
安易に製薬会社の良いお客様にならないようにしましょう。

「人は誰でも体の中に100人の名医を持っている」
ヒポクラテスの名言のとおりウィルスから守ってくれるのは
ワクチンではありません。
自分自身が持っている精工な免疫システムです。
その免疫力を低下させないようにすることがとても大切です。

いつも皆さんの健やかで幸せな一生を願っております。

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